犬のフィラリア予防とワクチン

犬のフィラリア予防とワクチンだが、我が家では毎年5月に一緒にしている。かかりつけの動物病院に行って、ワクチンをうってもらい、その年の分のフィラリア予防の薬をもらってくる。最初の生後数ヶ月のワクチン以来の我が家の犬達の恒例行事である。毎年この時期・・・と決めていると、動物病院に行った際、体重を測定してもらえるので、それを記録しておくだけでも成長記録にもなる。フィラリアやワクチンも重要だけど、犬の体重管理も、けっこう大事なことだと思う。あんまりややこしい病気、成人病・生活習慣病とか、脚の骨折、ヘルニアとかはしてほしくないしwこっちで気をつけてやるしかないもんな。犬が自分でダイエットとか食事制限するわけないしw。

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犬のフィラリア予防とワクチンの費用
さて、今年も、犬どもを動物病院に連れて行った。体温、体重、触診を一通り。でワクチンの注射である。このへんは、動物病院の先生が主導だし、特に何事もなく。まあ、例年ながら、ワクチン+フィラリアの薬、その年の分の支払いで、ため息が出るのだが、これはまぁ・・・。実際に犬を飼うまで、この出費は予想していなかったぞw冗談抜きで、犬の老後の病院代くらい別に貯金しておかないとだめかもしれない。犬の貯金箱を作ってい
犬にフィラリア予防の薬を与える
さて、ワクチンの翌日に犬にフィラリアの薬を与える、毎回、家内が、フィラリアの薬を砕いてお湯に溶かし、食事に混ぜて与えていた。が、今シーズン最初ということもあって、犬のエサを与えてから、フィラリアのことを思い出した。次のエサまで待ってもよかったのだろうが、今年もそろそろ蚊も見られるし、忘れるといけないし。チーズに包んで、2匹の犬にフィラリアの薬を与えた。1匹は、見事に騙されたw しっかりフィラリ
犬のフィラリア予防の薬が不注意で大騒ぎ
2倍の量のフィラリアの薬を犬にやってしまった。時刻は朝の7時くらいだったろうか。動物病院は朝8時30分からである。そういえば、以前、人間の何かの薬を床に落としたところを犬に食われたことがある。吐かせようとしてもだめで、その時も急いで動物病院につれていき薬品名を調べ、大丈夫と判断されたことがある。家庭に処方される薬品だから、医師しか使っていけないものに比べれば、安全は考えているだろうから2倍の量
さてもう1匹の犬にフィラリアを
さてもう1匹の犬にフィラリアを飲ませねばならない。先ほどのチーズだが、常温で包んだだけで、フィラチアの薬と一体化していないので、器用にはき捨てることができた。よ~しわかった。 電子レンジでチーズを溶かしw 指で触れる熱さまでさましてから、その中にフィラリアの薬を混ぜこんでやったw どうだこのやろう。分離できるものなら、やってみやがれ。 そんなにまでして、チーズとフィラリアを組みあわせる必然性は